夢みる電脳メガネ

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安価なビデオキャプチャーボードでYoutubeライブ配信をしています

「とりあえずゲーム配信をしてみたいんだけど」と言われて色々と検索していました。

ビデオキャプチャーボードといってもピンからキリまでありますし、実際にゲームを配信してみたのは良いがすぐに飽きてしまって機材を放置(実はこれ系の問題って私の観測範囲では多いです)してしまうケースがあるため

  • とりあえず最低限使える
  • 継続して使える程度に簡単
  • 万が一失敗しても安めの勉強代だったと納得できる価格

あたりでどれが良いかな?と思って今回はこちらのビデオキャプチャーボードを選びました。

一昨日くらいからYoutubeのアカウントでライブ配信できるように設定してからゲーム配信の練習をしています。

  • とりあえず最低限使える→クリア
  • 継続して使える程度に簡単→一度選択してみれば再設定せずに使えそうでクリア
  • 万が一失敗しても安めの勉強代だったと納得できる価格→5万10万が消えるよりまし?

 

ただ、Amazonで説明されているのは本当?と思ってもいます。細かい設定をしていないのでこれから調整をくわえていくつもりですが

【4Kゲーミングキャプチャーカード】4K入力&フル HD出力の高画質ビデオキャプチャー ボード★ 最大入力解像度は「4K(3840x2160)p@ 30FPS」、HDMIパススルー最大出力解像度は「4K(3840x2160)p@ 30FPS」、最大出力/録画解像度は「1920x1080 @ 60FPS」 ゲームのライブストリーミングに使用するのに非常に適しています。
【より強力な互換性】ゲームキャプチャカードは、Wii U、PS5、PS4、PS3、Xbox One、Xbox 360、Wii、ニンテンドースイッチなどのすべての1080P 720P hdmiデバイスと互換性があり、WindowsUnix用のプラグアンドプレイが可能です。 、Mac OS、Windows7 / 8/10。 Twitch、Youtube、OBS、Potplayerのライブストリーミング。
【ラグくない!高画質・低遅延✨】USB3.0インターフェイスを採用し1080p/60fpsの高画質で、遅延のないキャプチャーが可能。300~350MB/sの高帯域幅でも遅延なく、快適なストリーミングをお楽しみいただけます。また放熱性の高いアルミ合金ケースの採用で、熱暴走などのトラブルとも無縁!長時間の配信でも安定した高画質配信を続けることが出来ます。
【ライブストリームキャプチャワイド適用性】オンラインクラス、TVMeeting、屋外カメラライブ放送、モバイルゲームライブ放送、メリーパーティー、医療メイジに適したHDMIキャプチャカード。たとえば、キャプチャカードを使用してコンピュータとカメラをリンクし、会議全体を記録します。医用画像の出力信号をキャプチャカードに接続して、操作プロセスのビデオをリアルタイムでキャプチャします。

と、ありますが画面がラグいというかちょっとコマ落ちっぽくなるんですよね。もしかしたらOBSとの相性が悪いだけかもしれないので今後もテストをしていきます。

 

5,000円以下で買えるキャプチャボードとしてはありなんじゃあないでしょうか?

追加のブログは後日あげます。