荒吐ロックフェスに2回目の参加をはたしたいと思っている。
そんな私が対野外フェス戦にむけて用意しているものについてまとめてみる。
去年の私にこのアドバイスがあれば少なくとも今も病院に通院することがなかっただろう。。。そう!危険!虫!!!
初参加のときの反省をあたらめてまとめてみる
反省と対策をねって次年度はもっと楽しい会をあじわう。とってもだいじな事ですよね。
2014年。はじめて野外フェスなるものに参加して自分の立ち位置でそれなりに楽しみました。
私にとって祭りそれ自体が刺激的だったし、来年も参加してみたいと思わせる魅力をもったイベントでした。
去年の反省を活かして今年はその倍にも楽しみたい!そのためにはダメだった部分を見直しして次回に活かすことがもっとも重要だと思います。
去年の失敗によって後悔している点もいくつか。。。
傾向と対策。できることを着実にこなしてイベントを楽しむ。思いつくままにまとめようと思います。
とにかく虫対策はしっかりしていこう!
今もなお苦しめられている問題は虫さされです。
コレは最重要です!!!!
確実に対策をねってください!
体質もあるのでしょうが昨年4月に刺された部分が今冬になって再び暴れはじめて悩みの種となっています。
野外フェスは名の通りお外でたのしむイベントです。
たくさんの人が集まるイベントです。これは蚊やブヨなどの吸血系の虫にとっても大変おおきなイベントとなっていることでしょう。何万人もおとずれるイベントです。
虫にとってはよりどりみどり!!!!!またとないチャンス!さしずめ高級料亭の食べ放題といったところでしょうか?
虫に弱い私。注意はしていたものの対虫戦の装備をすっかりと忘れてイベントを楽しみ・・・・・
そして完全にやられてしまいました。
2日間あるイベントの初日、早い段階で両足数十箇所も刺されてしまった。
どうやら他の人も刺されている人多数。困ったものです。
しかしながら一般的に言われるレベルの数倍反応をおこしてしまう私のかだらとって2日目はたいへん過酷なものとなってしまいました。
足はパンパンに腫れ上がり歩くのも辛い状態。
2日目の後半戦。夕方には一度車に戻り休息をとりました。持ち合わせのかゆみ止めを塗ってその場はしのいだものの、一年近くたった今もなおかゆいという歯がゆい結果となっております。
ブヨは本当に危険です。ただの虫さされだと思ってあなどるなかれ。とんでもない状態になる人もいるのです。
結論
虫刺され対策は普段の3倍くらい注意していこう!
◎対策について
その1
虫除けスプレーは必須!
まずは虫を寄せ付けない
基本にたちかえり対策をねります。
市販品を買っていくことはもちろんのこと、自作で作った虫よけを持っていくこともできます。
などなどちょっと探すだけでもいくつかでてきますので、自分の環境にあった虫よけをつくってくださいね。
現場ではながい距離を歩くこととなります。
虫に刺されることによって足がむくんだり晴れたり、せっかく楽しめる場を楽しめなくなる事も十分にありえます。
高い買い物でもないし場合によっては参加者同士助け合うこともできます。
一軍入り確定の項目として虫よけ対策をおすすめします。
後半の記事に続きますー