複数箇所で活動をしているので家に帰らなければ充電ができない状況はどうしてもさけなくてはなりませんでした。なんのはなしかって?Apple Watch最大の弱点である充電はどうすんねん問題です。
便利アイテムを使うためにどんどん消費されていっている感じもありますが、生きやすくするための出費ならばバンバンしちゃいますよ。はい。
使ってみてわかる便利さと使わされているなぁという感覚
まず、Apple Watchは大好きです。今日も身に着けていますし明日もつけることでしょう。
昨日もブログにしましたが付き合えば付き合うほどに便利だなぁって思うのです。昨日地味に嬉しかったのが【アマゾンプライムミュージックを使って音楽のランダム試聴している時に流れている音楽のタイトルとアーティスト名が自然と流れている】という、本当に地味なんだけれどもありがたい機能。「あっ!この曲めっちゃええやん!!」って直感した時に時計をみたらわかるっていうのがとんでもなく良い。iPhoneを手に持って画面を確認する所作がなくて、手首をくいっとする所作で完結する。あぁ、気持ち良い。
そんな便利なApple Watchも活動限界を超えるとただの5万円以上する時計っぽいなにかに変化しちゃいます。
残念なことに1週間とかせめて3日とかある程度可動してくれるわけじゃあないので気を使わなくちゃあいけない。ここんとこはApple Watchの機嫌をとっている感覚というか、使わされているなぁと感じてしまいます。
加えてApple Watch初体験なのでそれに付随するアイテムの知識も0。可能ならばしっかり使えるモノを選択したい。若干博打気味ではありましたが。。。。。
今回はこちらのアイテムを購入してみました。
充電は問題なくできてモバイルバッテリーとしても機能するので複数回の使用も可能
結論を先に言えば【Apple Watchを充電できる機能を有したモバイルバッテリー】です。以上。
そもそもモバイルバッテリーは何台も所収しているため導入までの難しさはありませんでした。モバイルバッテリー初体験の人でもサイドにちょこっと見えるボタンを押したらば充電可能なので問題なく使用可能ですね。
バッテリーの容量は2200mAh。正直なはなし、この容量ではスマホ本体をガッツリ充電できるほどの実力はありません。Apple Watch専用と割り切りつつ本当の非常時には使えるかも?という程度に考えておくと間違いがないです。
私の手持ちのモバイルバッテリーは
↑およそ5倍。安心感が段違い。
cheero Power Plus 3 13400mAh 大容量 モバイルバッテリー iPhone&Android対応 2ポート Auto-IC機能搭載 (ホワイト) CHE-059-WH
↑およそ6倍。さらに安心感。
↑20000です。もはやバケモノ。
他にも数台ありますが、まぁそれと比較すると。。。ね。
Apple Watch専用であると割り切って、自宅で充電できないとき用の緊急アイテムだと思えば安心して使い続けられますね。
本当の困ったは使用時にあり?充電スタイル問題について
Apple Watchを充電するときってどのスタイルで充電していますか?
付属品としてついてきていた充電器もそうですが充電する行為そのものに少しハードルがあったりしていませんか?バンド部分が妙に邪魔くさくてしっくりハマっているのかわかりにくい。これはアップル側でも問題無しとして販売しているのかなぁ。ものすごい疑問。
結局自宅で充電するときには
昨年購入したスマホホルダーを使ってバンド部分がぶら下がっていても問題なく充電できるように工夫したスタイルで充電しています。
画像あればよかったですね。あとで貼り付けます。
デジタルガジェットが増えると楽しくて嬉しい私と、結局専門アイテムを買わなくちゃ100%の実力が出せないのだよなぁ。というめんどくさい感情が混在しながら進む毎日。それも含めて好きでやっているんだから仕方のないことなのですが、Apple Watch充電問題はみんなが抱えている問題なような気もします。次の世代あたりで空気充電実装されないかなー。未来を感じたい!
ではまた!