活動拠点を作る上で考えている事
- 室内全体をシンプルに魅せる
- スマート家電や調理家電の魅力を伝える
- 仲間が安心して会合できる場所
昨年からスタートした【はじまりの場所】は良い感じに組みたっています。
設置する家具・小物なども、あったら便利なアイテムを揃え続ける気持ちで目を凝らしています。
冬になり上着をどうしようかと悩んでいました。大きめのハンガーラックを購入しても良かったのですが、一気に何人も来客するような状態にはないので少数の来訪に対応できるシンプルかつ有能なアイテムはないものか。
そこで発見したのが
折り畳みドアハンガーでした。
木目調のドアに違和感なく馴染むのが良し
色はホワイトを選択。
活動拠点の壁紙もホワイト。部屋全体のカラーリングとインテリア感を考えても合うと踏んでの購入でしたが、問題なく合います。価格なりの質感で決して高級感があるわけじゃあないですが、そもそもドアハンガーにそういったものは求めていません。
- 使わないときにはおとなしくて使うときには便利という存在感
- あったらば確実に役に立ってくれるという安心感
- 試してみたいと思わせる価格設定
実用性のある素敵なアイテムを購入できました。
何十着もかけておくことは当然不可能。しかし少数の上着をかけておくのならば任せてくださいと言える現環境にぴったりにサイズ感も嬉しいところです。
かけられる部分を工夫したら動画撮影などにも使える可能性も？
いずれ紹介する事になると思いますが、2019年は動画撮影にも挑戦してみたくて、スタビライザーやGOPROを購入しました。文字を打つよりも話したほうが得意だし便利アイテムを言葉で伝えるのもありなのかな？と。自分の声なんてはずかしいですが。。。
で、ドアハンガーのかけられる場所があればどこにでも取り付けられる優位性は衣類をかける以外の用途でも使えそうな予感ありです。もちろん重量のあるものをかけるためには作られてはいませんので無理はさせられません。ですがスマホ1台やGOPRO本体程度であればピーコート一着とさほどかわらないはず。できる範囲で可能性を模索してみますね。
LEDランタンとかもあうかも？フレグランス的な小物を引っ掛けておしゃれに魅せるのもあり？？？なにやらわくわくしてきますね。
インテリアを考えると疲れるけど満足感あるよね
活動拠点には結構お金かけています。意味があるかと問われると【ある】と以外に答えようがありません。生活を豊かにしてくれてほんの少しの達成感に向上心。好きなアイテムに囲まれて生活する日常。導線上に快適を上乗せしていって満足度を高める。本当に楽しいです。
悩んで疲れるときも、あるのだけれども。悩んだ分だけ次にステージに知識を利用できるはず。インテリアコーディネーターの勉強をしたのもそれがすべての理由です。2018年は落ちてしまいましたが。
これからも生活に楽しさと楽を与えてくれるアイテムを探していきます。
それと、カテゴリーがごちゃごちゃしていてわけわからんことになっているのでブログのデザインと並行してそっちの方もスッキリできるようにちょっとずつカスタムしていきます。
ではまた！
