私が住んでいる一軒家はガス台をしようしておりません。
なぜって?それは調理家電を使用して、時間短縮かつ美味しい料理を。そして料理下手な自分でも一人前に料理を振る舞えるようにするためです。
ですが、料理をすればするほどに【凝った料理】をしたくなるものです。本当に人間って困ったもんですね。。。
今回はそんな感じで一人〜二人でしっぽりとお鍋ができちゃうアイテムの紹介です。寒い季節が始まったのでこれから使用が激増しそうな予感!!!
居酒屋や懐石料理的なしっぽり気分!食材さえ間違えなければまずいわけがない!
ダシ!!!野菜!!!!!肉!!!!!!きのこ!!!!!!!
吹きこぼれないように調整して鍋にぶっこむ!もう、間違いなく美味しいでしょうね。えぇ。想像するだけでご飯が食べたくなります。
私は秋田に住んでいるのでソロきりたんぽは今年の冬に100%挑戦してみたいです。
家電調理な生活なので、原則レシピを守る。塩は重量の0.6〜0.8%。とにかく無謀な挑戦はせずにセオリーを守って調理をする。4人前の鍋レシピがあったとしたら4で割って一人前に調整しましょう!
レシピさえあればお米だって炊けちゃうみたいです
これまた実際に作っていないので確証はないのですが、お米も炊けちゃうっぽいです。
もっとも、普通の鍋でも出来るので当然できますよね。これは検証後再び記事を更新しようと考えています。
見た目もそれっぽくて満足感!実は本体はアルミなんですけどね
おしゃれなミニ鍋ですがアルミ!なので洗いやすいし、焼き過ぎた後のこびりつきもほとんどない。本当に便利ですねぇ。なんか、もっと早く購入しておいたらよかったと思ったり。それとパール金属の調理アイテム、他にもあるので連携できないかも考えねば!アイデアが膨らみます。。。
蓋を開ける時は面倒臭がらずに鍋つかみを使いましょうね
これは地味に注意です。熱くなります。
個人的にはガチッと噛むことができる形状のシリコン鍋つかみで掴み上げたいところです。布の鍋つかみ、小さいからかつるっといきやすくてひやっとしたことがあります。
とにかく注意して持ち上げること。これに尽きます。
価格の問題か?明らかに不安定な場合は不良品の可能性があるので返品も視野に
アマゾンのレビューではガタつきがひどいなんていう評価もあります。値段も値段だし作りが甘い部分もあるとは思いますが、熱々の鍋なので危険だと思うのならば返品か、新しい商品に交換の連絡をしてください。
やっぱり木なのかなぁ。うーむ。ちょっとした手入れで本体の見た目がよくなり安全性が上がるのならばdiy精神で調整するのもおすすめです。
固形燃料はこちらを使用しています
固形燃料を家で使うなんて何年振り?いや、もしかしたら初めてなのかもしれない。。。
火を使うのは危険も伴うので、こどもやご高齢者のいる家庭では注意して使用してくださいね。
ではまた!!!